実験03

コクヨの「ing」とラクダはどっちが乗り心地がいいの? コクヨの「ing」とラクダはどっちが乗り心地がいいの?

世の中の動かしてみたいアレやコレやにingを足したらどうなるのかやってみたコクヨの実験

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ラクダとコクヨのingはどちらも「乗る」という表現がふさわしいですが、乗り心地はどちらがいいのでしょうか。調べます!

「ラクダ」という生き物がいる。
砂漠に適し、古くから乾燥地への人類の進出を助けてきた生き物だ。
物を運ぶこともできるけれど、人が乗って移動することもできる。
生活圏の拡大には欠かせないのだ。

そこでコクヨの「ing」だ。
座るよりも「乗る」という感覚の新しい概念のオフィスチェアだ。
ラクダも乗ることができて、ingも座るではなくて乗る。
そして、欠かせないという点も一緒。
では、どちらが座り(乗り)心地がいいのだろか。

ingがいいingがいい

ingは今までにないオフィスチェアだ。
従来品のオフィスチェアは体を固定することになっていたけれど、
ingは体が動くオフィスチェアになっている。
動くことで、筋肉が動くことをサポートしてくれて、
さらに創造的なアイデアの発想数が13%もアップするそうだ。

これがingです!

確かに座ってみると座面が360度、自由に動く。
上下左右はもちろん斜めにも、動くのだ。
コクヨが言っている「座るではなく乗る」という意味がわかる。
ものすごく簡単に言うと、バランスボールに近いかもしれない。

座面が動くんですよ!

めちゃくちゃ動くんですよ!

ただバランスボールよりも、力みはない。
倒れちゃうみたいな心配はないのだ。
自然な揺れのリズムが、集中できる環境や、リラックスできる環境もサポートしてくれる。
なかなかの座り心地。
そんなingの力で私は思いついてしまった。

ということで、家に戻りスーツに着替え、

ingを持って家を出て、

車にingを詰め込み、

車を走らせ、

ingを車から降ろして、

那須どうぶつ王国にやってきました!

ラクダ VS ingラクダ VS ing

ingに座って思いついちゃったのだ。
「ラクダとingではどっちが座り心地がいいの?」と。
ラクダに乗ると上下左右に揺れる。
しかも自然に揺れる。
アラブのお金持ちが乗っているイメージがあるので、座り心地がいいのかもしれない。
ingとどちらがいいのだろうか。

ラクダの座り心地がいい説を発見しました!

やってきた、「那須どうぶつ王国」では日本ではかなり珍しい「ラクダライド」を体験することができる。
乗るラクダは5歳のフタコブラクダの「ジェシー」。
ちなみに本来、ラクダは気性が激しいらしい。

だいぶ違うな、と思っています

ingに座って動くことで創造的で有用なアイデアの発想数が13%UPする。
私もその恩恵を受けて出てきたアイデアが、「ラクダと乗り比べる」だった。
勢いで那須どうぶつ王国まできたけれど、
いざ見比べるとだいぶ違った。
なぜ思いついたのだろう。ingのすごさだ。

ラクダに、

初めて、

乗りました!

ラクダの乗り心地ラクダの乗り心地

ラクダに初めて乗った。
ジェシーは2年の練習を経て、人を乗せられるようになったそうだ。
思っていた通り、前後左右に揺れる。
地上から高いせいだろう。その揺れは大きい。
ベタベタの恋愛ドラマで二人の男性の間で揺れ動く女性主人公ほどに揺れ動いていた。

パソコン操作とかには向きません

乗り心地自体は悪くない。
毛がファーファーで(フワフワの最上級がファーファー)で、さらにコブにもたれることもできる。
そして揺れ。
確かに悪くはないのだ。
問題は揺れをこちらで制御できないことと、
飼育員さんがいないとラクダの気性が荒いことだ。

その点、ingは素晴らしい!

ingは違う。
まず動きはこちらで制御できる。
制御できるというか、座っている人の動きに合わせて自然に動いてくれる。
ファーファーという点ではラクダには劣るけれど、オフィスチェアにファーファーは求めていない。
なによりingは気性が荒くないのだ。

仕事をしやすい!

さらにingは餌を与える必要はなく、放牧地のようなものも必要としない。
ingは座るというより乗るだけれど、乗るための訓練をしなくても、届いたその日から乗ることができる。
そして、なによりingは気性が荒くない。
これ大切なので2回書きました。

近くでラクダを見ると怖いのよ!

動物をゆっくりと!動物をゆっくりと!

ラクダとingingの方が何かと便利で仕事に集中できる
という結果になった。今後、誰もがラクダにするか、ingにするか、と悩むと思うけれど、
その時はingを選ぶといいだろう。
よく考えるとアラブ人も別にラクダに座って仕事はしてないと思う。

馬と、

ing

ingが勝利です!

念のため、ラクダだけではなく、馬にも乗ってはみたけれど、
仕事に集中できるのはingだった。
馬の揺れも素晴らしいものがあったけれど、
やはり餌やりや、放牧地の確保、自由に動き回るという点でingに分がある。
ちなみに馬とラクダでは、馬の方が揺れは少なかった。

ingは、

長時間座って、

いられるので、

動物をじっくり見られます!

ingはずっと座っていてもラクなので、動物を集中して見ることができた。
那須どうぶつ王国には、アルパカ、羊、ペンギン、レッサーパンダ、トナカイなど、
長時間見ていたい動物がたくさんいるのだ。
ingを持って行くはありかもしれない。

一番の問題はingが重いことだけど。
オフィスチェアだから当たり前だけど。

ラクダ担当の松田さんもingの勝利と言っていました!

ラクダよりingラクダよりing

ラクダもingも乗るという表現が正しいので、乗り心地を比べてみたけれど、
仕事に向いているのはingだった。
たぶん砂漠を横断するならラクダだ。
世の中には適材適所という考え方があるのだ。
仕事に絞れば圧倒的にingだけど。

実験結果 ラクダよりingの方が仕事には適している! 砂漠ならラクダだけど!
協力:那須どうぶつ王国
あなたの会社にもいつかingが!? この実験記事をシェアする
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