実験09

ingの揺れで100万円を速く数えることができるの? ingの揺れで100万円を速く数えることができるの?

世の中の動かしてみたいアレやコレやにingを足したらどうなるのかやってみたコクヨの実験

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元銀行員の方にingに座り100万円を数えてもらいます!

札束を数えるということがある。
普通に生活していたら、あまりないけれど、金融機関で働いていると数えなければならない。
そして、そういう人の数え方は実にリズミカルで速い。

そこでコクヨの新しいオフィスチェア「ing」なのだ。
体の微細な動きを感知して揺れるのだ。リズムを生み出すのだ。
ただでさえ速い万札数えがさらに速くなるのではないだろうか
という仮説を立てたので、試してみたい。

元銀行員の実力元銀行員の実力

銀行員の札束の数え方はもはや芸術と言ってもいいかもしれない。
スピーディーに、そして確実に数えていくのだ。
それは見ていて気持ちよくなるほどだ。
銀行員はなぜそんなに上手く札束を数えることができるのだろうか。

元銀行員の古橋理沙さん

その謎を聞くために、元銀行員の古橋さんにお話を伺った。
その結果、生まれ持った才能ではなく、
銀行員になるとまず研修で札束の数え方を習うと教えてくれた。
練習すれば誰でも速くなるのだ。

数え慣れている

銀行に入るとまず研修でお金の数え方を習います。
そして練習して、札束を数える試験もあります。
100万円くらいですと30秒くらいで数えられれば、問題ないですね。
ちなみに練習は専門の偽のお金で行います。

これで練習するそうです

銀行の仕事は緊張の連続です。
お金を数えるのはやはり信用につながります。客先で数えることも少なくありません。
そこでもし数えるのに手間取っていたら、お客さんが「あれ、大丈夫?」と思うじゃないですか。
だから失敗できないんです。

すごく手慣れた手つきです!

もちろんお金を数えるだけが仕事ではなく、15時まで窓口やお客さまとのお仕事をして、それからは事務作業です。
お金を扱う仕事なので緊張感がとにかくすごいんですよ。

大変な仕事です!

銀行員の大変さを知った。
確かにお金を数えるのが下手だと、この人にお金を預けても大丈夫なのかと心配になる。
ちなみに古橋さんは500万以下では緊張しないらしい。
プロだ。
では、早速お金を数えてもらいたいと思う。

お金数える用の滑り止めも世の中にはあるそうです!

普通の椅子で数える普通の椅子で数える

そんなお金を数えるプロにingの素晴らしさを見せてもらおうと思う。
まずは普通の椅子で100万円を数えてもらい、
次にingに座り数えてもらう。
これによりingの素晴らしさがわかるはずだ。

※公平を期すためお金を数える練習をしてウォーミングアップを済ませた状態で実験を行いました。

普通の椅子でも

十分にはえ!!!!

普通の椅子で「横読み」という札束の数え方でお金を数えてもらった。
上記のGIFは早送りしているけれど、31秒ほどで100万円を数えている。
十分に早い。
100万円を稼ぐとなるとすごい時間がかかるけれど、数えるだけなら31秒なのだ。

速い!!!

次は普通の椅子で「縦読み」という方法で数えてもらう。
お金の数え方は2つあって、先ほどのお金を扇型に広げて数える「横読み」と、手元だけで数える今から行う「縦読み」があるのだ。
ちなみに新札は横読み、古いお札は縦読みが適しているそうだ。

やっぱりはえ!!!

29秒!

縦読みは29秒だった。
やはり十分に速い。
普通の椅子でこの秒数なら、どんな椅子でもいい気がするけれど、
ingで実験する。
これ以上速くなる様子が浮かばないけれど、変化があるかもしれない。

まとめです!

ingで数えるingで数える

ingはリラックスできる環境をサポートしてくれる。
先ほど、古橋さんはお金を数えるのは緊張感があると言っていたので、ingのサポートが結果に繋がるかもしれない。
さらにingは集中できる環境もサポートしてくれるのだ。

ingで横読み

速い!!!

25秒!!!

ingすごい!
普通の椅子での「横読み」は「31秒」で、今回は「25秒」。
6秒も時間を短縮している。
先の普通の椅子と比べるとわかるのだけれど、
ingは体の微細な動きを感知して揺れる。
これがingの秘密。そして、これが速さにつながっているのかもしれない。

縦読みも速い!!!

26秒!

縦読みも普通の椅子より3秒も早くなっている。
古橋さんに話を聞けば「手の可動域が増えて数えやすい」、
「座面を揺らせるのでリズムを作りやすい」と言っている。
確かに数えているGIFを見ると揺れている。

まとめ!

ヘッドレスト付きタイプで数えるヘッドレスト付きタイプで数える

最後はingの「ヘッドレスト付きタイプ」で数えてもらおうと思う。
ingにはいくつか種類があり、ヘッドレスト付きタイプもあるのだ。
ちなみにヘッドレスト付きタイプか否かは、個人の好みで選ぶといいそうだ。

まずは横読み!

はえ!!!!

速いね、やっぱり!

最高記録が出た。
先のingとコンマ01秒速くなっている。
誤差のような時間だけど、古橋さんは
「こっちの方が、頭が囲まれている感じがして集中できる気がします
と言っている。
時間以上に古橋さんが納得できる環境になっているようだ。
それが大切だ。

次は縦読み!!!

最高記録!

23秒が出た。
最高記録である。
ingのヘッドレスト付きタイプで縦読み、が札束を数えるには向いているのかもしれない。
古橋さんには最高の組み合わせだったのだ。

なんでしょうね、
行ける、私はもっと遠くに行ける!と感じました。
いつも通りやっているのですが、体が揺れるからですかね、
リズムが生まれるんですよ。
もっと数えたい! と思いました。
もっと札束を数えたい、100万円じゃ少なく感じました!

満足げです!

こちらとしても、もっと数えてもらいたいけれど、現実問題として100万円を集めるだけでも苦労した。
ただそのスピードは芸術の域!
数えるスピードは最高にアップしていた。
ingすごいのではないだろうか。

結果です!!!

ingで札束を!ingで札束を!

ingに座ると少なからず元銀行員の古橋さんは札束を数えるのが速くなった。 そもそも速くて、さらに速くなるのだ。 リラックスと集中できる環境であったのかもしれない。 まずはこのingに座り100万円を楽して稼げる方法を考えてみたいと思う。 数えるのは速くなるようだから、まずはその100万円を稼ぎたいのだ。

実験結果 実はあまりにingに都合のいい結果が出たので何回か試してみた。しかし結果は同じだった!ingは札束を数えるのにも向いているのかも!
あなたの会社にもいつかingが!? この実験記事をシェアする
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