実験20

アンバサダーに1ヶ月間揺れてもらった ~株式会社フジクラ編~

世の中の動かしてみたいアレやコレやにingを足したらどうなるのかやってみたコクヨの実験

BACK NEXT

第4回は、通信ケーブルや電線の
大手製造メーカーとして知られる株式会社フジクラ。
こちらは社員の健康管理を経営視点で考えていて、
たとえば社員には歩数計が支給されていたり、
立ったまま仕事ができるスタンディングデスクのフロアが
設置されたりなど、さまざまな取り組みがなされている。
となればおのずと健康に対する意識が高いであろう社員は、
ingに座って仕事をしてみてどう感じたのだろうか?

戸山さん
戸山さん
大倉さん
大倉さん
定兼さん
定兼さん
稗田さん
稗田さん

1ヶ月ingに座ってみて、どうでしたか?

稗田さん
リラックスしたり考えごとをする時は揺らして、メールなどパソコン作業をする時はストッパーで固定して集中したりと、シーンによって使い分けができるので自分にはとても合ってるなと感じました。動画を観ながらingエクササイズをやってみたら体がちょっと熱くなってきたので、ダイエットや美容目的にも手応えがありそうな気がしますね。
定兼さん
最初はあまりスムーズに動いてくれないなと感じたんですが、座面の高さを調節したらいい具合に動きました。これまで座っていたイスは体への当たりが固かったんですが、ingの質感は固すぎず柔らかすぎずでちょうどよかったです。
大倉さん
ingを借りる少し前に、無理して姿勢を正そうと腰をそらしすぎて腰を痛めてしまいまして…。ちょうどそんな時にingが私のもとへやって来たわけですが、ingは体にくっつきながら自然によい前傾姿勢を作ってくれました。前傾しても太ももの裏側に圧迫感がないし、負担がないし。ちょっと疲れたら、背もたれでストレッチしたり揺れてみたりと、席を立たずに座席でリフレッシュできるのもいいですね。よい姿勢でいなければと無理をしたり気、姿勢に気をとられることがなかったので、仕事にも集中できました。
戸山さん
座面が前に下がるイスというのが初めてだったせいか、最初は足が抵抗して無意識で踏んばってしまったみたいで、ちょっと筋肉痛のようになりました。普段は運動をしないので、かえってそれがいい運動になりました(笑)。ファイル整理がひとつ終わるたびにストレッチしようとか、次の作業に移る前に揺れてみようとか、ingは一段落する時の気分転換にもなりましたね。それと、これまでのイスは座布団を敷いて座り心地を工夫していたんですが、ingは背もたれやクッションの質がよいのか何も補わなくても座り心地がよかったです。部署内の5、6人の社員にも座ってもらい、好評でした。

ingに座ってから何か変化はあった?

稗田さん
揺れるのをコントロールする時にお腹に力が入るためか、体幹が鍛えられた感じがしました。ダイエット目的でも使えたらいいなと思って腰回りやお腹を意識して座っていたんですけど、お腹もちょっと引き締まったかも。お昼休みの後はつい眠くなってしまいがちだったんですが、ingで揺れたり動くことで眠気が抑えられました。
定兼さん
いつもなら30分以上座ると席を立って腰を伸ばしたりするんですけど、ingだと1時間座り続けても平気でした。それに座った状態で腰を伸ばすこともできますからね。
戸山さん
僕もingだと長時間座っていられました。席を立つたびにうろうろせずにすんだから、仕事の効率も上がります。
大倉さん
締め切りがあって休む間もなく忙しい時期にingを使わせてもらいましたが、いつもよりも集中できたので助かりました。おそらく、無理のない姿勢で動いたり揺れたりしながら作業できたことが集中力につながったような気がします。

ingはどんなシーンに向いていると思った?

稗田さん
揺らしたり動くことで新しいアイデアがひらめきやすかったので、デスクワークの時だけでなく、ワークショップやミーティングなど話をするような場所に置くといいんじゃないかと思いました。
戸山さん
ingは部署のみなさんから好評でしたが、特に部長や年配の方にウケがよかったです。というのも、役職が上の人は作業というよりも考えごとをする機会が多いから、背もたれを使ってゆったりと揺れながら考えるシーンには最適だと思いますよ。

もっと座ってみたくなる、関心度が高いイス。

今回のアンバサダーは、週ごとに複数の社員と交代で座っていた。ひとりで1ヶ月まるまる座れなかったぶん、まだまだ試してみたいという関心が見受けられた。人も会社も、健康に対して積極的。部署内からは「全員このイスに変えてほしい!」という声もあったようだ。

ingは医療機器ではありません。本記事内におけるingの効果に関する記載は個人の感想です。

あなたの会社にもいつかingが!? この実験記事をシェアする
BACK コクヨの実験 TOP NEXT